ローン付居住用不動産

夫婦間で住んでいた夫名義または妻名義のローン付居住用不動産ですが、住宅ローンが有る場合は住宅ローンも財産分与の対象になります。それまずは住宅ローンの残額を確認して、現在の不動産の価格を知ります。そして不動産の価格が住宅ローンの残額より多ければ資産となりますし、少なければ負債となります。

 

 

それを夫婦間で欲しいか欲しくないかを話し合います。それで不動産価格を知る必要が有り、不動産鑑定士に依頼をして不動産価格を出してもらいます。それで出してもらった価格と住宅ローンの残額を比較します。それで不動産の価格が住宅ローンの残額を上回ったら、どちらが不動産を保有するか話し合い、保有しない方に保有相当分を渡さなければなりません。

 

 

逆に不動産の価格が住宅ローンを下回ったら、負債になりますからこの場合が交渉が難しくなります。負債とはいえ居住できるのですから、住まない人はただローンを払うだけになって不公平になります。それで不動産を保有する側の方が住宅ローンを多めに分割するなどの配慮が必要になってきます。

 

アイススケート02

その時は固定資産税とかも有るので、住宅を保有する側にはそういう配慮をも踏まえて住宅ローンの分割を考えて決める必要が有ります。

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